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【書評】心を癒すふれあいの心理学

リレーションシップ(ふれあい)について、さまざまな角度から考察した本書。1987年に出版された「心とこころのふれあうとき」を改題・再編集し、加筆したもの。灰谷健次郎の「兎の眼」から児童の詩を引用し、このような詩が生まれてくるような、教師と児...
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【書評】ホランドの職業選択理論(著:ジョン・L・ホランド)

キャリアの分野で最も知られている6角形モデルの提唱者、ホランドの研究成果をまとめた一冊。理論の説明が詳細に行われているのに加え、その正当性に関する評価についても、30年以上にわたって行われた多くの実証的根拠がまとめられている。6角形モデルは...
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【書評】ミルトン・エリクソン心理療法(著:D・ショート、B・A・エリクソン、R・エリクソン−クライン)

ブリーフセラピーの源流ともいわれるミルトン・エリクソンの心理療法について、数多くのケースから、そのエッセンスを6つのストラテジーとしてまとめている。ミルトン・エリクソンの用いる技法は多岐にわたるが、本書では「レジリエンス(立ち直る力)」をキ...
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【書評】解決志向リハーサルブック(著:龍島秀広、阿部幸弘、相場幸子)

心理支援法の1つである、解決志向アプローチ(S F A)についての入門書。各章の最後にはワークが記載されていて、「リハーサルブック」の名のとおり、模擬体験をしながら学んでいける。ワークは、入門者・初心者向けと中級・上級者向けが明記の上、紹介...
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【書評】斎藤一人 令和の成功(著:斎藤一人)

全国高額納税者番付に何度もランクインした、斎藤一人氏の著書。毎年のように新作が発行され、最近では共著も多い。どの本を紹介するか迷うところだが、比較的ビジネス寄りのエピソードが多いと思われる本書を取り上げた。成功に近づく生き方のコツが、非常に...
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【書評】完訳7つの習慣(著:スティーブン・R・コヴィー)

1989年の初版以降、世界で4000万人が読んだ、現代の人生のバイブル。日本での出版20周年を機に、完訳版として再出版された。さまざまな判型のものが出版されており、幅広い分野の人たちに愛され、さらに広がりを見せつつあることが感じられる。本書...
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【書評】若者は本当にお金がないのか?(著:久我尚子)

政府統計をいかに読むのかについては、キャリアコンサルタントの学科試験においても(特に労働統計に関して)問われている要素の1つである。本書では、若者の動向に焦点を当てて、様々な統計を読み解いている。誰も皆、自分が若者だった時代があり、若者とは...
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【書評】好きなことで70歳まで働こう!(著:西山昭彦)

定年後もいきいきと働く60歳以上の方々の実態を調査し、様々なケースを紹介している。出版は2012年と10年近く前だが、各章のタイトルが「70歳まで働くと、こんなにいいことがある」「70歳まで働くために、45歳からやっておくべきこと」と、近年...
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【書評】人間の本性(著:丹羽宇一郎)

人間の本性には「動物の血」があると筆者はいう。人間が生物界の頂点にいるのは「理性の血」を手にしたからではあるが、「動物の血」の方が強い。だからといって、「動物の血」に戻るのは自然で仕方ないことと開き直るのではなく、「動物の血」がもたらす醜さ...
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【書評】ブリーフセラピー入門(編:日本ブリーフサイコセラピー学会)

多様なアプローチからなる、ブリーフセラピーの基本と各種手法、現場ごとでの利用法を詳しく解説した本。要点を網羅的に紹介している上、各種手法ごとに参考文献が記載されているので、教科書的な使い方もできる。ミルトン・エリクソンの手法から出発し、数多...
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