books 【書評】セラピスト(著:最相葉月) 日本におけるカウンセリングの手法と歴史について描かれたノンフィクション。著者自ら、箱庭療法などを体験しつつ、日本での心理療法の歴史を辿っていく。日本では河合隼雄によって広く知られた箱庭療法。それと中井久夫の絵画療法を中心にストーリーは進んで... 2022.08.29 books
books 【書評】【改訂版】障がい者雇用の教科書(著:二見武志) タイトル通り、最初に手に取るべき教科書としてちょうどいいボリュームであり、必要十分な内容の本書。5年ぶりに改訂された。障がい者雇用には、さまざまな支援の仕組みがあり、理解よりも混乱が先に立ってしまいがちだ。本書があれば、その時々に必要なこと... 2022.02.08 books
books 【書評】介護離職しない、させない(著:和氣美枝) 目の前の事象でもうパニックになって、選択肢が見えなくなる。一旦やめてリセットしよう、そう思って、会社を辞める。そこから出口のない日々が始まる。筆者は32歳から家族の介護を始め、介護離職を経験し、大きく苦しんだ。「介護が始まったからといって、... 2022.02.07 books
books 【書評】なぜ共働きも専業もしんどいのか(著:中野円佳) 共働きでも専業主婦でも、とにかくしんどい構造になっている。そのことを、さまざまな角度から分析した、読み応えある一冊。いっときの、専業主婦をうらやましく見るような論調ではなく、といって、仕事と家事を両立する女性を賛美するのでもない。それぞれの... 2022.02.04 books
books 【書評】「専業主夫」になりたい男たち(著:白河桃子) 妻が家事に専念する、専業主婦という言い方はよく聞かれる。では、夫が専業の「専業主夫」はどのくらいいるのだろうか。著者によると、今「主夫」は日本に11万人といわれているらしい。正確には第3号被保険者の男性が11万人いるということだ(ちなみに女... 2022.02.03 books
books 【書評】定年消滅社会をどう生きるか(著:中原圭介) 定年が、延長されていくだけでなく、消滅していく。では、どのように行動していけば良いのか。いくつもの事例とあわせて、著者の考えが提案される。前半は、現在までの幾度かにわたって行われた定年延長についての振り返りと、その背景にある日本社会の危機的... 2022.02.02 books
books 【書評】お祈りメールきた、日本死ね(著:海老原嗣生) この、インパクトの強いタイトルは、新卒の就活生によるTwitterへの投稿で大変話題になったものから取られている。念のために、「お祈りメール」とは、「企業からの不採用通知メール」を指しており、企業からのメール末尾に半ば定型表現として「今後の... 2022.02.01 books
books 【書評】「働く」ってなんですか?(編:育て上げネット) 働きたいけど働けない。そんな若者の支援をおこなっているN P O法人育て上げネットから、働けるようになった若者たちの声が集められた。8000名以上の働けない若者たちと向き合ってきた中から、6名の事例が掲載されている。どの若者からも上げられて... 2022.01.31 books
books 【書評】コーチングのすべて(著:J. オコナー、A. ラゲス) コーチングの成り立ち・歴史から、流派、理論に至るまで、すべてを網羅した一冊。著者は国際コーチング連盟(I C C)共同設立者のジョセフ・オコナーとアンドレア・ラゲス。コーチングを深く知りたいと思った際に困惑するのが、「結局、コーチングとは何... 2022.01.28 books
books 【書評】コーチング入門<第2版>(著:本間真人、松瀬理保) 1冊でコーチングの全体像がつかめる入門書。日経文庫の中の一冊で、手軽に手に取ることができる。近年、コーチングに関する本は多数目にすることができるが、それぞれの流儀・流派に基づいているようで、どれを選べば良いのか迷ってしまう。本書は、コーチン... 2022.01.27 books